logo

僕の夏休み2 島根安来市の八幡焼窯元+富田八幡宮編

by on 11:45 AM


僕の夏休み2日目です。1日目はこちらへ。「僕の夏休み1 皆生温泉+水木しげるロード編

2日目にして早速、鳥取を離れてしまうのですが、お隣の島根に足を伸ばします。目的はたった1つ、窯元巡り。

 

島根安来市の八幡焼窯元へ

Exif_JPEG_PICTURE

僕は、「物を買う」という行為については非常に多くの拘りがあります。成るべく物を買わず、とことん愛せる物だけを買う、というスタンスが根幹にあり、更に、その物の作者の顔が分かり、尚且つ生き様に共感まで出来るとなると完璧です。

 

13

 

大都会トーキョーには、古今東西の名品を揃える百貨店が沢山ありますね。しかし、窯元で作者の方とお話をしつつ、陶器を買う。これは非常に原始的でありながら、こんな現代社会には非常に贅沢な買い物だと思いませんか、僕は思います。

 

Exif_JPEG_PICTURE

 

車でゆっくり畑に囲まれた道路を走り、山に取り囲まれた窯元へ。トウキョーで喧噪とした日々に飽き飽きしている身からすれば、陶芸を買うまでのその往路までもが贅沢に感じられる。

復路では、往路で気になったお寺や神社を気ままに巡る。ちょっと熱いし、蚊も多いけど、観光客は皆無で、気ままに時間を潰せる場所がある、たまたま足を運んだのがこちら。

 

緑に囲まれた富田八幡宮を歩く

Exif_JPEG_PICTURE

たまたま車で走っていて、雰囲気が良さそう、という理由から車から降りて、長い階段を上ってみることに。こういうのは賭けでね、上ってみてちょっとがっかりな神社、ということもしばしば。しかし、時間は余る。

上ってみて広がった景色に驚く。まず、長い、先が長い。階段も長いが先も長い。そして、とんでもなく緑が茂っている。足下の石畳は苔が生え、なかなか滑る。しかし、予想通り、雰囲気が良い。

 

Exif_JPEG_PICTURE

こういった場所をたまたま車で見つけて、車を下りて、所謂「アタリ」な景色に巡り会う。これもまた、贅沢な出会いだなぁ、と。トウキョーに居ると、景色に無頓着になり、気になる景色に対して、能動的に動かなくなってしまう。

あらゆる景色に視界が開かれ、好奇心を刺激され、心を足に委ねて、自ら景色を切り開く。こういった姿勢を普段から貫ければいいが、こういった夏休みの時にだけ、そういう姿勢になってしまうのはなんとも不幸だね。

 

Exif_JPEG_PICTURE

というわけで、その他色々したいのですが、夏休み第一弾はこれまで。来年は何処に行くか分かりませんが、できれば記事にしたいなぁ、という感じ。

 



 

Pocket


Tags: