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僕の夏休み1 皆生温泉+水木しげるロード編

by on 7:00 PM


今年の夏休みは、鳥取は境港を訪れました。個人的に訳がありまして、ゆっくりと夏休みを過ごすのは今年が最後であろう、と考えておりまして、とても良い宿に泊まり、目当ての観光地も訪れたので、雑記にした次第。

 

鳥取 皆生温泉の宿

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今回宿泊した宿は、皆生温泉にある「湯喜望 白扇」。米子駅からタクシーで15分、米子空港からタクシーで20分、と非常にアクセスも良く、白砂の美しい弓ヶ浜沿いに位置し、夏には海水浴する人で賑わうエリア。

 

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館内は土足厳禁で、清潔感がある。客室は10畳ほどで、和の雰囲気溢れており、奥を覗くとなんと露天風呂。全29室ジャグジーバスは完備しているようで、うち16室は個室露天付きのよう。

鳥取県が入湯税を基に算出した調査によると、年間40~50万人が利用しており、鳥取県内の温泉では最も入湯客が多い、とのこと。アクセス良く、宿も多いので、ささっと日帰り温泉とかも簡単に出来そう。

 

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お食事も非常に良い。海鮮料理中心だが、鳥取和牛も楽しめる。接遇マナーが非常に良い。全ての従業員に好感を持てるので、非常に気持ちよく、お食事ができます。良い宿と悪い宿、目に見えない「サービス」に対して力を入れている宿こそが良い宿ですね。悪い宿は、目に見えるお食事は美味しくても、目に見えない点を疎かにしがちです。

 

いざ、水木しげるロードへ
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そして、水木しげるロード。これが鳥取に来た1番の目的。僕は水木しげる先生の生き様、そして彼の描く漫画がとても好きで、長年この道を歩くことを夢見ていた。ついに夢が叶った。

よく言われることですが、手塚治虫は第二次世界大戦を日本で過ごし、その結果、悪を倒すヒーローを描く。一方、水木しげるはアジア諸国へ従軍し、その結果、戦争の悲惨とその現実を鋭く。

 

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彼は戦争で片手を失いながらも、紙芝居、貸本、漫画、と絵を描くことを続けます。貸本漫画家自体は作品があまり評価されずに相当な貧乏な生活を余儀なくされ、貧乏故に更に陰惨な作風が強まり、売れなくなる、このスパイラルが相当彼を苦しめた。

しかし、どんなに辛い状況でも、自分自身を真実付け、希望を失わずに絵を書き続ける。彼のその姿勢はもちろんこと、それを支えていた奥さんもこれまた凄いよなぁ、と感じる訳です。

 

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あまり深い話は無いです。水木しげるロードでのハイライトは、お土産です。色々お土産を購入したのですが非常に可愛い箸置きを購入したので、載せておきます。もっと買っておけば良かった。

 

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