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フランス おすすめインディーロックバンド10選 【随時更新中】

by on 4:16 PM


基本的にアメリカとイギリスのロックミュージックをよく聴くんだけど、地味にフランスのバンドも好きだったりするんだよねー、という人は多いと思う。

 

僕も「地味に」フランスバンドが好きだったりして、その「地味」という表現から分かる通り、フランスバンドって地味で垢抜けない感じがする、言ってしまえば、ちょっともさい感じがする。でも、フランスバンドを非難しているというよりも、むしろそのもさい音楽が好きだと言いたい。

 

 

定番からマイナーバンドまで、僕の好みで10のフランスロックバンドとアルバムをチョイス。現在も更新中なので、バンド数は10を超えてますが悪しからず。。

 

Phoenix ”Wolfgang Amadeus Phoenix”

 

最初からド定番のPhoenix。

“Wolfgang Amadeus Phoenix”は彼らの4枚目のアルバムなのだけど、前作の”It’s Never Been Like That”以上に彼らを世界的に有名にしたと言えるだろう。

 

ギターのブランコはPhoenix結成以前はDaft Punkの前身「Darling」のメンバーだったみたい。

その音楽の方向性の一致が見られるのが初期の作品だと思うのだけど、「Wolfgang Amadeus Phoenix」は、今までの作品とは異なり、ポップ調のロックがメインで、エレクトロな雰囲気が軽減している。

 

 

Tahiti80 ”Puzzle”

 

1993年から活動を始めたバンドで、アルバムも既に5つも出している。日本で有名かつ流行っているフランスバンドの中でも経歴は長いほうだと思う。

 

“Puzzle”はデビューアルバムなんだけど、他の4つのアルバムと比較して一番大人しい。

僕は4枚目のアルバム”ACTIVITY CENTER”、その収録曲の”Dream On”が好きだったりするのだけど、”Puzzle”よりも最近のアルバムの方が洗練されて、若々しいように感じる。。何故だろう。

 

 

M83 ”Hurry Up We’re Dreaming”

 

このバンドもPhoenixとTahiti80と比較しても劣らないくらい有名。PhoenixとTahiti80に比べると、エレクトロニックでノイズが強いのが特徴。

 

所謂「シューゲイザー」に分類される傾向も強いが、その代表格であるMy Bloody Valentineのような浮遊感は少なく、メランコリックな雰囲気も少ないので、聞きやすい。

 

 

Air ”Moon Safari”

 

M83以上にエレクトロ色が強いバンド、Air(エール) 。PhoenixとTahiti80と比べるとポップなロックではないので、単調なエレクトロミュージックが嫌いな人には飽きてしまうかも。

 

でもデビューアルバムの”Moon Safari”はフランスで21位、イギリスで6位。かなり売れたアルバムには違いないので、チェックする価値はあると思う。

 

 

Jamaica ”No Problem”

 

日本での知名度はそこまで高くないだろうJamaica。バンド名とアルバムのジャケットを見ても、誰もがロックバンド、しかもフランスのバンドだなんて想像することはできないであろう。。

 

昨年2011年の1月に来日して、僕もライブに行ったけど、来場者の数は多くなかった。でも、かなり盛り上がっていた、はず。(僕は結構最前列に居たため詳細は不明)個人的には、結構オススメのバンド。

 

 

Housse de racket  ”Forty Love”

 

冒頭で、「フランスバンドって地味で垢抜けない感じがする、言ってしまえば、ちょっともさい感じがする。」と僕は言ったけど、その感じがもろに顕在化しているバンド、と言えるだろう。(失礼過ぎる)

 

といっても、この垢抜けない、それ故に突き抜けたようなサウンドが僕は好き。フランスのクリエイティブ集団「Kitsuné」が推してるらしいので、今後の活動に期待。

 

 

Team Ghost  ”WE ALL SHINE”

 

M83の元メンバーが作ったバンド。M83よりもノイズが強いので、正直好き嫌いが分かれそう。

 

このアルバム『We All Shine』は、彼らが以前にリリースした1st&2nd EPをコンパイルしたもの。正直、日本のgoogleで検索しても、あまり記事が見当たらないので、知名度は随分と低いと思う。

 

 

A Red Season Shade  ”Interiors”

 

フランスはニースの4人組、A Red Season Shade。デビューアルバムは2006年、”Interiors”は2009年にと、極めて最近のバンド。

 

M83と親交が深く、Sigur Rós、MEWに似た音楽を奏でている、と言われる。しかし、全くSigur Rósさは感じない、その表現は間違っているように僕は思う。MEWやKyteのように、歌声にエフェクトをかけて、透き通る恍惚サウンドを作ってる。

 

 

Fortune  ”Staring at the Ice Melt”

 

エレクトロ・ポップの3ピースバンドFortune。パーティーやクラブなどで流したら盛り上がりそうな音楽。

 

日本で彼らの情報を受け取ることは日常的にないだろうが、facebookなどで彼らの動向をチェックしていきたい。

 

 

Revolver ”Let Go”

 

2006年にパリで結成された、チェロ奏者を含むスリーピースバンド。

どうもPhoenixと同じプロデューサーが起用されているらしく、Phoenixと比較されることが多い模様。でも、そこまでPhoenixっぽさは感じない、オリジナリティーを感じられるロックミュージック。

 

これも又、「地味に」気に入ったので、じっくりアルバムを聴いてみたい。

 

 

La Femme “Psycho Tropical Berlin”

フランスのローファイ・サーフ・バンド、La Femme。2010年にバンドが結成され、2013年にデビューアルバムをリリース。フランス国内では、33位を記録、今後の活躍が気になるバンド。

 

 

 Einleit “And I a twister love what I abhor”

パリ発のエレポップ・バンド、Einleit。

影響を受けたバンドとして、Radiohead、James Blake、Alt-J、MGMT、Metronomyといったバンドが挙げられているので、上記バンドに「!!」ってくる人にはハマるはず。

 

ニューシングル「Trembling Tokyo」のMVを2014年2月までに公開予定とのこと。日本でMVも作るらしいので、今後の動向に期待してきたい。

 

 

Gush “Mira”

こちらもフランスはパリを拠点に活動するインディーロックバンド、Gush。デビューアルバムは2010年に、セカンドアルバムを2014年にリリースしているんだけど、このセカンドアルバムが秀逸。

 

タイトルは『Mira』。下の1曲でどんなバンドかご理解頂けると思う。個人的には凄いオススメのバンド。

 

 

以上、フランスのおすすめロックバンド10選。こちらの記事もどうぞ。

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