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革鞄の使い始めのお手入れ方法、長期的なアフターケアについて

by on 7:00 PM


先日久しぶりに新品のレザーバッグを購入したので、

使い初めてのお手入れ方法と長期的なアフターケアについてご紹介します。

 

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今回購入したのは、Ciseiのラウンドジップのブリーフケース。(モデル 999)

イタリア・フィレンツェ在住の日本人が立ち上げたレザーブランド。

ブランドについてはこちらをどうぞ。→Cisei #999 レザーブリーフケース

 

革鞄 使い始めのお手入れ方法

 

新品時の革の状態

質の良い革製品を購入しても、お店で購入した際の革の状態は乾燥していて、革特有の艶も無く、なんだか物足りない感じ。原産地からこうして日本に輸送され、店舗に届くまでの期間を考慮すると、どうしても、そうなってしまうのでしょう。

 

ということで、最初は革の輝きを取り戻すことから始めましょう。

 

使用するケア用品

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左から、

・コロニル 馬毛ブラシ

・コロニル 防水ウォーターストップスプレー

・コロニル 1909 シュプリーム クリームデラックス

・コロニル 1909 アプリケーションブラシ

 

ブラシで埃を落とす

 

まずは、購入時に付着した埃をササっと落とします。

まだ使用していないので、力を入れる必要は特にありません。

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乳化性クリームを塗る

次に、コロニル 1909 シュプリーム クリームデラックス(無色)を使います。

革に油分を補給するのですが、色付きクリームではなく、無色、でお願いします。

革靴とは異なり、鞄は服と密着するのでかならず無色で油分を補給しましょう。

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又、タオルにクリームをつけるのも良いですが、アプリケーションブラシを使用すると、皮の奥まで油分を染み込ませることができます。光沢の出方が良くなるので、おすすめです。

 

ブラシで表面を磨く

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とにかくゴシゴシ早く磨きます。

段々革特有の光沢が生まれてきたことに気づくはずです。

僕はとりあえず、こんな感じになったので、写真2枚貼っておきます。(分かり難いw)

 

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+α ストッキングで表面を磨く

更に光沢が欲しいんじゃい!っていう我が儘な方は、ストッキングで磨いてください。これをやるとやらないとではかなり変わってきます。僕は鞄にはそれほどの光沢を求めていないので、ストッキングを使用しませんでした。

 

最後に 防水スプレー!!

 

きちんと使用する前に、防水スプレーをかけると良いです。

少々革の光沢が無くなったりすることもありますが、シミができるよりはマシでしょうし、表面をコーティングさせるので、普段での使用で着く小さな埃や汚れから守ってくれます。革靴には使いませんが、僕は鞄には使います。

 

長期的なアフターケアにはこれが必要!

 

基本的には上の手順を繰返すだけですが、1〜2ヶ月に一回はケアをしましょう。

埃をブラシでササっとして、次にレザークリーナーで古いクリームを落とし、次に新しいクリームを塗る、ってことで、レザークリーナーが長期的なケアには必要になります。ここを適当にすると、革の発色が悪くなりますよ。

 

レザークリーナーを雑巾とかに付けて、ゴシゴシ鞄を拭くことになりますが、光沢がかなり無くなって驚かれる人も多いでしょうが、気にせずに続けてください。保湿クリームで復活しますので。

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というわけで、今回は革鞄の使い始めのお手入れ方法をご紹介しました。

今後も革製品を購入した際は、記事にする予定です!!



 

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