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GUIDI バックジップ ブーツ 988

by on 4:06 PM


とっても高い買い物だけど、絶対に長く使える。

「革の靴下」の異名に相応しいものすごいフィット感。

 

GUIDIの8ホールのブーツよりも最近はこっちを履く。

バックジップは着脱がとてもしやすい、それだけの理由で。

 

※オイル塗った直後の写真なので、テカってます。

 

ベイビーカーフよりも固めのホースレザーが使用されている。

本来、牛革のほうがホースよりも硬いが、ベイビーカーフは非常に柔らかい。

 

見ての通り、ブーツには見られないほど、綺麗なシワが生まれている。

作りが少し斜めに作られていて、綺麗なドレープが生まれるようになっている。

 

 

おそらく最近のモデルよりも、斜めになっていない。

最近のモデルはもっとカーブがキツく、ドレープも多め。

 

 

ソールはレザーソールで、非常に固い。僕はインソールを入れている。

しかし、レザーソールの味を大切にする人はそのままのほうがいいかも。

でも、もう一度言うが、非常にレザーソールは固い、とっても歩き疲れる。

 

 

タンブラーダイではなく、ハンドダイで着色されている。

タンブラーダイの場合、色むらなく革の表裏染められている。

対して、ハンドダイは銀面だけ色が手塗りされており、裏は着色無し。

 

好みがわかれるところだろうが、僕はハンドダイがお気に入り。

無骨な雰囲気があるし、高級ブーツの高級感をあえて必要としないから。

 

 

ジップはとってもでかく、インパクトある。

僕はブーツは絶対にパンツにインして履かないので、どうでもいい。

 

バックジップよりもサイドジップのほうが長持ちしそうではあるが、

今のところなんとかなっているし、長く使える気はするのだけど。

 

 

メンテナンスフリー、つまりブラッシングもミンクオイルも必要ない、とされているが、

僕はラナパーのレザートリメントだけ使って、革の油分をそれなりに保っている。

 

Guidiの革はドレープが生まれるので、そのドレープ部分に負荷がかかってしまい、

その部分がヒビ割れたり、破れてしまう、ということが多々あるらしいのだ。

ラナパーは少量で広い面をケアできるが、質、という点では、以下の頃にる1909がおすすめ。

 

 

※追記1 Guidiのサイズ感について 

ちなみにGuidiのサイズ感は結構独特で、このバックジップの場合43を履いている。

僕は普段スニーカーで26.5くらいが丁度よくて、ブッテロだったら41がでかく感じて40ジャストくらいで、

Guidiのバックジップのサイズは43を履いていて、最初はジャストで丁度いい感じだと思ったが、

だんだん緩くなってきたし、革のソールは非常に硬いので、インソール(中敷)を使っている。

 

使用していたら革はノビるので、新品で購入際は少々きついサイズの購入をおすすめする。

基本的に、27〜28センチの靴を履く人は43から44が丁度よくて、

26から27センチの靴を履く、又は履ける人は、42が丁度いいきがする。

41になるとかなり足が小さいと入らないので注意が必要。

 

 

※追記2 Guidiのバックジップの修理について

使用していて、ジップが破損してしまい、修理に出すことになった。

ジップを閉めても真ん中が開いてしまうという状態で、修理ではなく、ジップの取り替え。

ジップをまずブーツから取り外し、新しいジップをブーツに縫い合わせるという作業だった。

 

UNION WORKS(ユニオンワークス)さんでお願いしたが、片方のジップでおよそ6000円、

両方で12000円ほどと思いの外高額だったが、長くこいつを履くには必要の支出だからしょうがない。

 

きちんとジップの端の生地の色もブーツに近い色を再現してくれるそうで、これが地味に嬉しい。

詳しくは、ユニオンワークスのブログにて

 



 

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